ABOUT
1949年から約70年あまり、
加賀山中の轆轤の地で3代に渡り受け継がれてきた
木地師の技術で挽上げる
「暮らしの器」
工房千WOOD(センウッド)では
欅(けやき)、桜(さくら)、梓(あずさ)、椈(ぶな)、楢(なら)、樫(かし)、栗(くり)、楓(かえで)、栃(とち)など
日本に自生する様々な樹種を用い、
加賀山中の地で、ひとつひとつ丁寧に器を制作しております
「暮らしを彩る木の器」
同じ樹種でもひとつとして同じものはない
世界にひとつだけの器の木目と質感を
日々の暮らしの中で楽しんで頂けたらと思います